2017年3月24日 地域活性で有名な木村俊昭先生のセミナーに参加しました!
地域活性で有名な木村俊昭先生のセミナーに参加しました!
築上町役場の村上さんの企画です。その地域の強みを引き出し、地域を活性化させる具体的な方法を教えて頂き、大変勉強になりました。
https://m.facebook.com/events/371602929701303
地域活性で有名な木村俊昭先生のセミナーに参加しました!
築上町役場の村上さんの企画です。その地域の強みを引き出し、地域を活性化させる具体的な方法を教えて頂き、大変勉強になりました。
https://m.facebook.com/events/371602929701303
みやこ町の物産直売所には、様々な農産物が売られています!
農家の方に取っては、農産物を高く売ることが出来て、魅力的でしょう。政治家も視察に来ていました。
花見の季節になりました!
あちこちに桜の名所があるので、これから紹介したいと思っています。
豊前市の平公園では今日から「さくら祭り」が始まります!
東北大学で地域振興について講演しました!
私が青森県庁に勤めていた際に、県内の雇用1割に貢献しようと提案した施策を話しました。県庁の予算には限りがあるので、予算をかけずに多くの企業を支援するために、県の条例の規制緩和や、県庁の既存予算で県内企業の新製品を買う制度など、どの自治体でも出来ることです。
行橋市のお店「ものづくりroom Powan(ポワン)」で、フェアトレードのチョコレートが売られています!
フェアトレードの商品は、原料を輸出する途上国を買い叩かずに、適正な価格の原料で製造された商品を言います。
政治的に非常に重要なことです。
日本でも、大企業が下請けとなる中小企業に無理を押し付けないように、経済産業省中小企業庁が見張っています。
築上町のメタセの杜で、名産の菊芋の実演販売が行われました!
地元の農家が育て始めたときは、何か知らなかったそうですが、今では名産になっています。販売からすぐに売り切れました。
他にもヤーコンという芋も名産です。甘い芋で、生でも食べられるし、きんぴらに料理しても美味しく食べられます。
西日本工業大学の学生さんたちがレース用の車の開発に取り組んでいます!
学生さんたちが開発した車体に、エンジンを載せたレース用の車で、競争に参加する予定です。
ものづくりの貴重な経験が出来るので、私も応援しています!
豊前の地域おこしのための勉強会に参加しました!
ご当地グルメを開発しているので、開発されたら、詳しく紹介します。
ところで、この勉強会で、地元の方が開発しているジビエ料理のジャーキーを試食させてもらいました。ビーフジャーキーに負けない美味しさだったので、地元の名産として、売り出して欲しいですね。
みやこ町で、ジビエ料理が食べられるイベントが催されます!
ジビエ料理は、野生の鹿や猪を狩猟により捕らえて、その肉を料理したものです。猟師が減ってきたため、鹿や猪が農作物を荒らすようになり、その被害が増えて、問題になっています。
ジビエ料理の人気が高まれば、猟師も増えるでしょうから、ジビエ料理を応援しています。さらに猟師が増えるような政策も望まれます。
行橋の健幸つなぎ隊のお祭りに行きました!
コーラスや食べ歩きなど、趣味とボランティアのために集まった方々が活動しています。
お年寄りの方がはつらつに活動しているのが、印象的でした。地元の活性化に大切な取り組みです。